あなたは、「病気」と向き合っていませんか？

その人の生活環境や生きがい・家族や地域とのつながりを知っていますか？

生活改善のためのアドバイスは、その人の人生や健康観を無視していませんか？
本人主導の健康づくりの伴走者・応援者になりたいですか？

今までの医療は、「人」でなく「病気」にフォーカスしていました。

だから、治療方法は限られていて、それを選択しないということは、治療放棄？と見放してしまうことがありました。

健康先進国といわれるオランダの家庭医Machteld Huber先生の提唱された「Positive　Health」が、オランダ国内では医療機関だけでなく教育の現場にも浸透し、国民からの支持を得ています。
国全体が、国民の健康を守り育てる環境を、日本にも実現したいですね！
そのためには、まず、医療現場にいる医療人・予防医学に目覚めたヘルスコーチの方こそ、「Positive　health」の考え方・それを支える医療者・ヘルスコーチの在り方へのパラダイムシフトが必要です。

「健康」とは、何だろう？
「病気と健康」の2極でとらえると、多くの人が「不健康」になってしまう。果たして、WHOの健康の定義とされる、身体と精神と社会的に完全良い状態を実現できるのだろうか？

そう感じ始めている方は、ぜひ無料動画を、ご覧ください。

そして、ご興味のある方は、ぜひ、セミナーにご参加ください！

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